F4D2A463-2107-43FB-BC27-DD471E86AC37
B7FADD57-C675-42C4-BA40-B315538EB77D
F416F88B-ABA7-4A0B-B2BE-2A816DF5A894
65E83989-703B-4F32-8584-95A39AE3B387
97A3F8D6-0797-4797-8F03-5923AC8AB8CA
9DD6B1F6-C2F7-4692-A310-C5ADFAD684B3

ついに子供の方がから寝かしつけ中のスマホいじりを勧められてしまった（笑）





ーーー寝かしつけのあれこれ（長いから読まなくていいよ↓）ーーー

去年くらいまでは子供たちが目を瞑るまではスマホを手にせずに
必死で考え事をして寝落ちしないようにしながら寝かしつけをしていました。

それも“ママはこのまま朝まで隣で寝てるからね〜“というような雰囲気を出してね。
その方が子供たちも安心するだろうなって思ったので・・・。


でもその「ママは絶対に隣で寝てる」という思い込みを子供たちにさせてしまったために、
夜に目を覚まして隣にママやパパがいないと「置いていかれた」「どこか行っちゃった」と泣きながら起きてくるようになりました。（赤ちゃんの頃と一緒だよね）

ママが1階にいるなって気配（テレビの音とか）がわかったらすぐに寝直せばいいのに、起きてきてしばらくメソメソするから、夜中起きてきた日の翌日は寝起きがすこぶる悪いんですよ。。
これは寝不足の原因になってるな〜って思いました。


なので、
ママとパパはベッドにいなくても絶対に家の中にいるから、
ただ目が覚めちゃっただけだったら安心して寝直していいからね。

と教えて、寝かしつけ後にママは子供たちを残して居間に戻ると説明。

最初こそ「え〜いかないで〜」と言っていましたが、残った家事をやらなきゃいけないのに「じゃぁ一緒に寝るね！」なんて嘘を言うことももうできないので
（20時台に寝るわけにはいかないし）

起きてどんなことをしなきゃいけないのかを説明して、

子供たちもお皿は洗って欲しいし学校や幼稚園のものも洗濯して欲しいと納得してくれました（笑）



そこからはアメリカの映画やドラマでよくみるような、子供たちがベッドで寝ている側で椅子に座りながら自分の本を読む（読み聞かせではない）お母さん状態になれるかも？と

私の眠気が限界で、でも起きて絶対にやらなきゃいけないことがある日は子供たちに「寝ちゃったら〇〇ができなくなるから、眠くならないようにスマホでニュースとか読んでていいかな」って許可を取ってみさせてもらっていたんですよね。

それでジロは、「寝ちゃいけない日」＝「スマホを見る日」と認識して、
ついに昨日ジロの方から勧めてくるようになったんですね…笑


いや、そんならもうママ要らなくない？自分で寝よ？笑

って思ったけど、きっと寝付くまで側にいてくれる方が安心なんだろうなぁ。


ーーーーーーーーーーーーー

タロは年長さんの頃から家事のためにママが起きてないといけないことは知ってたんだよね↓


最近パパの仕事が忙しすぎて、寝かしつけの時間には帰ってこないんだなぁ。（2ヵ月ほどワンオペ中）


タロはすぐ起きる↓



ジロはすぐ寝る。昨日はママにスマホを私てから1分くらいで寝た。


 
タグ ：
#ジロ
#5歳
#年中