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タロのこともジロのことも同じくらい褒めているつもりでいたから
(片方が褒められてたらもう片方が褒められ待ちで後ろに待機してるし…)

「タロくんばっかり褒めて僕のことは褒めない」
「僕は役立たずなんでしょ」

って言われて

えーーーーーーーーーーーーーー!?!?!ってなりました。



そしたらママを助けたかったんだって話で。(ほっ。笑)


タロはもう背も高くなって力もついてきたから
ご飯の時の食器や水の用意をしてもらったり
ご飯支度を手伝ってくれたり
高いところに置いてあるハサミなどの危ないものを取ってきてもらったり
お風呂の蓋(そんなに重くはないけど大きいからバランスを取るのが難しい)を開け閉めしてくれたり
って安心して色々お願いできるようになっていたんですよね。

でもジロはまだ背が届かなかったり握力が足りなかったりするのもあって
あまりお願いしていなかったので…それが気に食わなかったんだな。笑


とりあえず簡単な電気係に任命したらすごく喜んでいました。




タロのお手伝い↓



お金が欲しいジロ↓