ジロの発表会の話の続きです
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自分の情報を登録した後にシッターさんを探すことができるのですが、
今度は病児OKにしている人を探すのに一苦労。
同じ区内も近隣もシッターさんは空いていても病児NGが多く、OKの人はみんな埋まっている状態で
探しに探して家からかなり離れた所でやっと見つけた小林さん(仮名)。

もうこの人以外にお願いできる方がいなかったので、夜中の0時を回ってもメールが返ってこなかった時には

「もうやれることは全部やった」と

やっとやっと諦めがついた…その瞬間に小林さんから返事が!!!

もう飛び上がりましたね。笑 声も出ました。笑

しかもこの後「寝る直前にメッセージに気づけてよかった!」とか、「体調はどんな感じですか?」とか、
もう夜中なのに、しかも私の依頼のために翌朝は早起きしなきゃいけないはずなのに何度もメールを返してくれて本当に本当に嬉しかったです。

ベビーシッターの事前審査も奇跡的に通り、シッターさんも奇跡的に依頼に気づいてくれて、
もう無理だと思っても最後まで諦めないで動いて良かったと思いました。
(いや、最後の最後で諦めたんだった…笑)



発表会の話って言いながら発表会に行けないかもしれないって話を長々としてしまいました。

今まで実家に頼らず夫婦だけで育児をしてきて上手く回してきたものが、風邪の一つ、タイミングの一つでまさかこんなに焦る事態になるとは思わず。
自分の危機管理意識の薄さに改めて気付いた出来事だったのでおそらく一生覚えていることと思います。

とにかく使うつもりがなくても病児保育・地域支援・複数のベビーシッターへは登録しておくこと!ですね。

次回シッターさんが来てくれてやっとこさジロの発表会になります。


⑥へ続く↓