たったこれだけ、
水を用意してもらうというたったこれだけ、
たったこれだけのことなんだけど
ほんっっっっっっっっっと助かるの‼︎‼︎‼︎
ご飯支度が完了するかなって頃にみんなテーブルにつき始めて出てきたものから食べ出し、
「スプーンが出てない、水が出てない、ご飯(白米)がきてない」などなどなどなど、
今順に運んでるところなのに早く食べたくて急かしてくるのですが
最近はタロが食器や水の用意をしてくれるので本当に助かります。
スプーンや箸の用意は食器棚の引き出しに背が届くようになってから、
ご飯を自分でよそうになったのは年長の秋頃からで
水の用意は11月頃からやり始めました。
我が家の水のポットはガラス製で取っ手も無く、小さな子供の手には滑りやすいのでやりたがってもやらせないでいたのですが、
(忙しい時にこぼした割った片付け〜になったら余計な仕事が増えちゃいそうで嫌でね…なんでもやらせないといけないのにね〜…私の余裕が…笑)
そろそろタロの手も大きくなってきたしと
見守り・口を出しつつのお手伝い期間を経て
“タロはできる”とわかった今では完全に私の見守りなしで任せられるように。
見守りの必要がなくなったと感じた時点で、食器棚の上段にあったコップをタロが届く下の引き出しへ移動させ、いつでも自分で用意して飲めるようにしました。
見守りなしで自ら用意してくれるのが本当にラク〜。
私が立ち上がる頻度が激減したような気がします。
(これは痩せないフラグ)
3年前のお手伝いの話
アメブロ時代から読んでいたなおたろーさんから同日更新のネタが被ってる〜(笑)って連絡があり、
本当に同じ内容で笑いました。笑
なおたろーさんのとこのそらじろーくんはタロと同い年。きっと年長さんあるあるなんだよね。笑
そろそろ小学生だし、これくらいやってもらわなきゃみたいなタイミングだもんね!
よかったらなおたろーさんのも見てください↓
コメント
コメント一覧 (3)
ponponkosodate
がしました
ponponkosodate
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以前救急で働いていた時、お味噌汁をよそったおばあちゃんのすぐ後ろに小1くらいの女の子がいて、振り向きざまに熱々の味噌汁が‥という症例がありました。ご本人もおばあちゃんも駆け付けたお母さんもすごく可哀想で‥。台所に自由に出入りできるようになったしっかりしてきた頃、気をつけないとと思った出来事、ふと思い出しました。
ponponkosodate
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