旅行記①(札幌〜砂川・北竜・鷹栖・旭川)
旅行記② (旭川〜美瑛)
旅行記③(美瑛〜富良野)
旅行記④ (トマム)
旅行記⑤ (トマム〜帯広〜中札内)
*********************************
北海道旅行3日目、到着したのが中札内にある十勝グランピングリゾート、フェーリエンドルフ。

この白いコテージに受付・売店があります。

グランピングテントはこんな感じ


テントの中も見せてもらいました

テントの中にはベッドの他にテーブルやソファーがありました。
グランピングとはグラマラス(魅力的な)とキャンピング(キャンプ)を組み合わせた造語。
自分たちでテントを張ったり、道具を持って行って準備したりする必要がなく、自然の中にいながらホテルのようなサービスが受けられる新しいキャンプスタイルとのことです。
キャンプが好きなので本当は一式揃えてやろうと思っていたのですが、
なんせ購入したテント、寝袋、ランプ、バーベキューコンロなどのしまい場所がない!!!!
キャンプ好きで年に何度も本格的にやるなら貸し倉庫を借りてでも揃えたいところですが、私たちのようなにわかキャンプファン(笑)にはグランピングがおススメです。
しかし!
私たちは今回、上の写真のテントではなくコテージを一軒借りてグランピングすることにしました。

(↑私たちのコテージから撮った隣のコテージ)
一番の理由はトイレとお風呂。。。
この頃のタロはお風呂に入らないと寝ない!と言うことが多く、
その上トイレが汚い(暗い・虫がいるなど)と、トイレに入りたがらず意地でも我慢してしまうので、
安全策を取って家のように過ごせるコテージに泊まることにしました。
(初めて行くところだったので様子がわからず安全策をとりましたが、テントに宿泊する人たちは受付がある白い建物の中のトイレを使用できるので、トイレの心配はなかったかもしれません。お風呂も車で少し行ったところに温泉施設があるそうです)
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ということで、キャンプ地へ着いた我々はひとまず受付を済ませました。



2017年7月末の話なので、現在は変わっているかもしれませんが
その日に食べる野菜や卵は自分で収穫してコテージに持って行っていいとのことでした。
(コテージとテントで収穫できる野菜の範囲が違ったり、卵を取れるかどうかの違いがありました)
この自由な感じが、あたりの大自然とマッチしてすごく気持ちよかったです(笑)
誰かが見張っているわけでもないのに「持って行っていいよ」って、素敵だなぁ〜
ということで、コテージに行く前に野菜の収穫へ…


色々あって何を持って行こうか悩んだのですが、とりあえずラディッシュ1つだけにしました。笑
これからコテージにお肉や野菜が運ばれてくるから、食べ足りなかったら改めて収穫にこよう!
次に向かったのがニワトリ小屋。



なんとな〜く、
ニワトリはこうやって卵産むんだよ〜とか
卵はこうやってとるんだよ〜とか
普段食べているものがどうやってできるのかを教えたくて
食育…って言うほどではないのかもしれないけど、タロやジロに見せたかったのです。
そしてあっさりニワトリ小屋に入る私とタロ。

寝床?の屋根を開けると…

このキャンプ地の名物でもある新鮮卵!



なんかね・・・ニワトリめちゃくちゃでかいんですよ・・・
子供たちに見せたいと思って平気なふりして入りましたが、実はニワトリ自体苦手で…
卵を取ろうと手を伸ばしたら威嚇されるかも!とか
手を突かれるかも!と思うと怖くて怖くて(笑)

なんだか怖くなってきた(笑)ので即退却。

入った時と同じようにササーッとでようと思ったのですが

脱出に失敗!
どんどん出てこようとするニワトリたち!!!怖
明らかに私の方が力は強いけど、無理に閉められない…!
そして結局

この後
ニワトリが怖くて手を近づけることもできない私と
小動物とのふれあいコーナーなんかが苦手なパパの
決死の戦いが始まります…
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コメントへのお返事は、2017年10月10日分よりいただいたコメントの下に書くようにしましたので、各記事のコメント欄を見ていただければと思います^^
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テントの中も見せてもらいました

テントの中にはベッドの他にテーブルやソファーがありました。
グランピングとはグラマラス(魅力的な)とキャンピング(キャンプ)を組み合わせた造語。
自分たちでテントを張ったり、道具を持って行って準備したりする必要がなく、自然の中にいながらホテルのようなサービスが受けられる新しいキャンプスタイルとのことです。
キャンプが好きなので本当は一式揃えてやろうと思っていたのですが、
なんせ購入したテント、寝袋、ランプ、バーベキューコンロなどのしまい場所がない!!!!
キャンプ好きで年に何度も本格的にやるなら貸し倉庫を借りてでも揃えたいところですが、私たちのようなにわかキャンプファン(笑)にはグランピングがおススメです。
しかし!
私たちは今回、上の写真のテントではなくコテージを一軒借りてグランピングすることにしました。

(↑私たちのコテージから撮った隣のコテージ)
一番の理由はトイレとお風呂。。。
この頃のタロはお風呂に入らないと寝ない!と言うことが多く、
その上トイレが汚い(暗い・虫がいるなど)と、トイレに入りたがらず意地でも我慢してしまうので、
安全策を取って家のように過ごせるコテージに泊まることにしました。
(初めて行くところだったので様子がわからず安全策をとりましたが、テントに宿泊する人たちは受付がある白い建物の中のトイレを使用できるので、トイレの心配はなかったかもしれません。お風呂も車で少し行ったところに温泉施設があるそうです)
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2017年7月末の話なので、現在は変わっているかもしれませんが
その日に食べる野菜や卵は自分で収穫してコテージに持って行っていいとのことでした。
(コテージとテントで収穫できる野菜の範囲が違ったり、卵を取れるかどうかの違いがありました)
この自由な感じが、あたりの大自然とマッチしてすごく気持ちよかったです(笑)
誰かが見張っているわけでもないのに「持って行っていいよ」って、素敵だなぁ〜
ということで、コテージに行く前に野菜の収穫へ…


色々あって何を持って行こうか悩んだのですが、とりあえずラディッシュ1つだけにしました。笑
これからコテージにお肉や野菜が運ばれてくるから、食べ足りなかったら改めて収穫にこよう!
次に向かったのがニワトリ小屋。



なんとな〜く、
ニワトリはこうやって卵産むんだよ〜とか
卵はこうやってとるんだよ〜とか
普段食べているものがどうやってできるのかを教えたくて
食育…って言うほどではないのかもしれないけど、タロやジロに見せたかったのです。
そしてあっさりニワトリ小屋に入る私とタロ。

寝床?の屋根を開けると…

このキャンプ地の名物でもある新鮮卵!



なんかね・・・ニワトリめちゃくちゃでかいんですよ・・・
子供たちに見せたいと思って平気なふりして入りましたが、実はニワトリ自体苦手で…
卵を取ろうと手を伸ばしたら威嚇されるかも!とか
手を突かれるかも!と思うと怖くて怖くて(笑)

なんだか怖くなってきた(笑)ので即退却。

入った時と同じようにササーッとでようと思ったのですが

脱出に失敗!
どんどん出てこようとするニワトリたち!!!怖
明らかに私の方が力は強いけど、無理に閉められない…!
そして結局

この後
ニワトリが怖くて手を近づけることもできない私と
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コメント
コメント一覧 (5)
鶏って意外と怖いですよね:(´◦ω◦`):プルプル
ママさんの気持ち分かります!!!
フェーリエンドルフのグランピング、した事あります( ´◡` )!
グランピングをやり始めてから最初のお客さんだと言われて、テントも物品もなにからなにまで新品でした\( ˆoˆ )/
しかしグランピングのトイレから白い建物まで、めっちゃくちゃ遠くて、お子さん連れにはきつかったかなーと思いました!
チャリ貸してくれました笑
そこら辺の自転車勝手に使っていいですからね〜パンクしているやつもありますから気をつけてね〜とか言われ、自由さに笑ったことを思い出しました(⌯˃̶᷄ ꈊ˂̶᷄ ૢ)ꋧ
旦那ととても楽しみにしていて質問しちゃいました。。