こちらの続き…というか、子供たち編です^^;
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ジロはパパイヤ期(ママがいい期)ということもあり、予想通りママがいれば大丈夫でした。
が、パパ大好きのタロは毎日毎日パパは?と聞いてくるのです^^;
パパが1ヶ月いないこと、引越しすること、1ヶ月後には私たちもパパのいる東京(関東)へ行くことは出来るだけ分かりやすく話したのですが、いまいち理解できていなかったようです^^;
まず1ヶ月という日にちの長さが分かってない!
多分1ヶ月後に会えると言われても、タロの感覚では3〜4日とか長くても1週間くらいだったのでしょう。
あまりに毎日聞いてくるので、確か5日目辺りに「パパはずっと東京にいるの」という言い方に切り替えたのですが、多分それが悪かった…。
タロの「パパどこ行った?」というのは、「どうして家からいなくなっちゃったの?」「どうしてタロを置いて行ったの?」という意味合いだったのだと思います。東京にいることは理解しているので…( ; ; )
今思えばカレンダーで説明して、1日の終わりにシールを貼っていくなどすれば良かったと思いました。
(カレンダーや写真など壁に貼っていたものは一番最初に段ボールに詰めてしまいました。笑)
もう1つ続いて終わります!


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コメント
コメント一覧 (3)
我が家も旅行など行く時はカレンダーに印をつけて、ここまで来たら行くよ!と教え、これまためんど・・大変ですが1日1日斜線を引っ張って今日終わり~とカウントダウンしていきます。漠然と教えるより、飲み込みがよくなりました!
●ぽんぽん●
やっぱり漠然と数字を言ったり「もうちょっと」とか「ずっと」なんて表現するよりもカレンダーを使った方が飲み込みがいいんですね〜!!!そうそう、もうどれくらい?って聞かれるのがめんど…大変になってきちゃって、投げやりに言ったら泣かせてしまいました^^;反省。
うちも普段は朝チラッと見る程度、週末も仕事の日だと、ほぼ会わずに過ごしてるんじゃ…て感じなので、子どもたちの反応どうなんだろうって思ってましたが、やっぱり家にいるかいないかは4才にもなればわかるんですね~。
つづき待ってます!
●ぽんぽん●
ほとんど会ってないし、土日だって仕事があったり試験勉強があったりするといないこともあるのに、全く家に帰ってないというのが子供ながらにわかるんだな〜と思うとパパの存在って結構すごいんだなと思いました^^;
子供って日付感覚、小学生になっても理解はしてても実感するのが遅かったりしますからね〜(>_<)
うちは帰省で長期間、離れることが年に何回かあるので必ず会社の昼休みやトイレ休憩などほんの少しでもタイミングを合わせてテレビ電話するようにしています。そうしないとやはり子供が寂しがって泣いてしまうので。文明の利器はフル活用です!!
●ぽんぽん●
昼休みやトイレ休憩!そんなタイミングでテレビ電話してくれるなんていいパパですね〜!土日に一度テレビ電話をしましたが、パパの顔を見ると逆に寂しがったので、結局引越しまでその一度だけしかしなかったです(笑)