いやもうね、勝手にどこかに走り去ったり、急につまずいて転んでも受け身を取れないような年齢じゃないので駐車場やエスカレーターを除けば手を繋がなくていいんじゃないかなって思うんだけど
いつでもどこでも、スーパーでの買い物中でも手を繋ぎたがります。笑
イラストでは
それでも手を繋ぎたいジロのために手を差し出すのですが、今度はしっかり握れというね…笑
ぎゅっと包まれている感じの方が安心するんだろうな。
手を繋ぎたいって思ってくれるのも、ギュッてされたいって思っているのもかわいいけど、荷物の多い日や疲れている時は面倒と可愛いのせめぎ合いになります。笑
*********************************
ジロは1歳の頃から手を繋ぎたがる子でした。手を離している間は動き回りません(笑)走り去ったりしないのでめちゃくちゃラクだったなぁ↓
レジから袋詰めの台くらいの距離は手繋ぎなしでも歩いてくれって思ったけどもね。笑
反対に逃走しがちだったタロは自分の手を捻って手繋ぎから逃れようとしていました(笑)
レジ会計の時は脚の間でタロを挟み、手を繋いで歩く時は常に手首をガッチリ持ち、いつ何時力づくで逃げようとしても瞬時に握って対処できるようにしていました。笑↓(手の繋ぎ方はこの話の1番下です)
2歳と4歳のアンパンマンごっこ↓
昨日1月14日はタロとジロの日だったんですね‼︎
カレンダーに書かれているよ!と報告してくださった方がたくさんいて楽しかったです。笑
南極に置き去りにされた樺太犬の中で生き残っていた2頭の名前がタロとジロで、その2頭の生存が確認された日なんですよね。「愛と希望と勇気の日」とも呼ばれているようです。
南極物語のタロとジロのことは知ってはいたけど記念日があるとは知らず、適当にブログネームとして覚えやすいようにタロ(太郎=長男)ジロ(二郎=次男)と 名前をつけましたがなんだか嬉しいですね〜‼︎愛と希望と勇気の日‼︎アンパンマンみたい!
うちのタロとジロもたくましく生き残るんだぞ〜!
コメント
コメント一覧 (5)
ponponkosodate
がしました
ponponkosodate
がしました
親子の話じゃないんですが、私が6年生の頃に次の年度で一年生になる子たちが身体測定などに来たときにその子達を教室に案内する係になりました。
その時みんな知らない子達だったのに自ら私の手を握って繋いできたのでビックリしましたが可愛かったです(*^^*)
繋ぐと安心するのかもですね〜✨
ponponkosodate
がしました
中学年になると、学区内では繋いでくれなくなります。高学年の今は帰省中に混雑した場所のみです。
まだ柔らかい子供の手を大切に、今だけです。
中学生?ふざけて繋ごうとしてきますが、こちらがもう嫌です(笑)
ponponkosodate
がしました
自分だけが握ってる形だと自分が離せば離れられる状態なので相手にも同じように思ってもらえていないような、なんだかそんな寂しい気持ちになっていた幼少期を思い出しました。
ponponkosodate
がしました