空くとしたらお尻の方…笑
タロが転んで怪我をした日から、転んでどこか打つと「穴空いた〜」と言うようになりました;
自分が転んでも、誰かが転んでも
「タロみたいに転んだ」と言うように(;´д`)
ジロにとってもよほど印象的な出来事だったんでしょうね^^;
タロはタロで…
こんな感じだし…笑
どうして子供って怖かった記憶ほど何度も繰り返し思い出そうとするのでしょうかね^^;
病院での注射とか歯医者とか、帰ってから復習するかのようにごっこ遊びをし始めます。不思議!
タロが怪我した話はこちら
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ただいま少しずつコメントへのお返事を書かせていただいています!遅くて申し訳ございません。いつも楽しく読ませていただいています^^
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コメント
コメント一覧 (4)
いつも楽しく読ませていただいております(^^)
震災の時のニュースか何かで見たのですが、
当時も避難所などで、子供達が津波や地震の時の経験をごっこ遊びして大人を不快にさせたらしいです。
でも子供は怖かった経験をごっこ遊びにして、
お友達や親と当時の気持ちを共有したり、
自分の中に落とし込むことでストレスや恐怖を緩和させたりするそうです。
大人でもつい「あん時俺はさ〜」とか言って、人と共有しますよね。
タロくんとジロくんも、
いろんな場面でハプニングを日常の中に落とし込んで、自分を落ち着かせているのかもしれませんね。
怪我の時の気持ちを、改めて聞いてみると良いかも!?
ふと思い出したので、コメントさせて頂きました。
長文失礼致しました〜
●ぽんぽん●
その話聞いたことがあります…!やめさせたり拒否せずに受け止めつつ、もう大丈夫だと言ってあげるといいと聞いたのでそのように対応したいと思います。子供ってこういう風に出来事を克服していくのですね〜。
私も年子を育てているので共感しながら読んでます!
子どもは恐怖体験を遊びにすることで自分を癒しているそうです。東日本代震災後、多くの子どもたちが地震ごっこや津波ごっこをしていたそうです。なので、否定したり、怒ったりせず、「そうだねー。タロちゃん、心配だったねー」と受け止めてあげてくださいねー
●ぽんぽん●
この記事を通じて対処法を教えていただいたので今後はそのように対応したいと思います^^ 子供達も特に怖がっている様子はなく笑いながらやっているので真剣に考えていなかったのですが、こうやって消化していくのだなと思うと面白いですね。
私は一歳になりたての子を持つ母ですが、一喜一憂していまっています。最近では離乳食の進み具合とか…。なかなか固いものを食べられなくて(>_<)
私が一緒にいるので保育園に入れていないのですが、あるとき「保育園に行かないで、ママとふたりきりなんて可哀想」という意見を耳にしてからは、なんだか胸が痛くなってしまいました。
ぽんぽんさんのブログを見て、元気を出したいと思います。
今日の記事に直接関係のないコメントで、失礼しました。寒いのでお体にお気をつけてください。
●ぽんぽん●
初めての子供の時って何においても一喜一憂しますよね!私もそうでした。離乳食もちょっと食べないくらいでどうして〜と思ったり、授乳の間隔があまり開かなくて心配したり…。そんなこと心配しなくてもちゃんと大きくなるから、大らかな気持ちで構えているといいよ!と人から言われても、頭では理解しても心の中ではその通り!と100%思うことができなかったり…^^; 保育園のことも私も同じように考えたことあります!こちらの記事で見ていただければと思います→ http://ponponkosodate.blog.jp/archives/10599950.html
でも怖かった風の話し方でもなく……
むしろ思い出してインプットする。的なw
●ぽんぽん●
そうなんです!怖かった風ではなく、笑いながら「ここで転んで〜穴空いたね〜!」とか言ってて、むしろ忘れないように何度も繰り返してるのかな?と思うほど(笑)喋れない頃にあった出来事を喋れるようになってから話してくれるの、びっくりするけど嬉しいですよね!^^